【あなたは大丈夫?6月病】

【あなたは大丈夫?6月病】

こんにちは、配食サービスの花かがみです。
いつも投稿を見ていただきありがとうございます。

今日は「6月病」についてお話してます。


「6月病?5月病じゃなくて?」


ゴールデンウィークが終わってから憂鬱になる。5月病は
みなさんご存知ですよね。

入学や就職、異動など、4月から新しい環境になり
がんばらなきゃという気持ちはあるけれども
環境の変化に順応できず、心身にストレスがかかり、
不眠症や倦怠感などといった症状を引き起こす病気ことです。
  
しかし本来「5月病」という病名は無く、
正しくは「適応障害」と言います。

ゴールデンウィーク明けに集中して起きるため、
「5月病」とよばれているだけです。
 
そして、この適応障害というのは「5月病」だけではなく
年間を通して様々な「適応障害」があります

☆6月病の予備軍チェック☆
☑同じことをするにも、いつもよりイライラする
☑明日会社に行きたくない(仕事したくない)と考え、眠れない
☑いつもの習慣を変える必要がある場合など、変化を求められても面倒で受け入れたくないと感じる
☑周りの言うことを肯定的に受け入れられない(話しているのを見ると、自分の悪口を言っている気がする、など)
☑細かいことが気になる
☑夜間や休日もメールチェックをしないと気が済まないなど、会社のことが頭から離れられない
☑好きなことや楽しいはずの趣味も、やる気が起きない
☑走ったりしたわけでもないのにドキドキする、動悸がする
☑ふわふわ、クラクラとしためまいがする
☑食欲がわかない

サワイ健康推進課より抜粋
https://kenko.sawai.co.jp/mental-care/202103-2.html

いかがでしたか?
これらすべてを1人で解決するのはなかなか骨が折れることと思います。
この4~5年間で約3割増加している適応障害。
始めは軽く考えがちですが、重症化するとうつ病にも
繋がるので注意が必要です。

しかし最後の、「食欲がわかない」これはわたしたち花かがみにも
お手伝いできる部分です✨


こんなに便利♪配食サービス
☆仕事から帰ってきて、「ごはん作らなきゃ…」「献立どうしよう」
というストレスから解放されます
☆「顔の見える関係性」を大事にしています。
お1人暮らしの方の安否確認もできます(配達エリアの方)
☆保存料や合成着色料不使用。
☆栄養士がバランスのとれたメニューを監修。
そして、和食の職人がその季節ごとの食材を使って、
腕によりをかけて調理します


お試しも可能ですので、まずはお気軽にお問合せください♪
ブログに戻る